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 初心者のための大会案内



 国内リーグ

 それぞれの国ごとに、国内リーグの呼び方は違います。

 日本   Jリーグ   天皇杯
 イタリア   セリエA(B、C1、C2、D)   コッパ・イタリア
 イングランド   プレミアリーグ   FAカップ
 ドイツ   ブンデスリーガ   ?
 オランダ   アールディヴィジ(オランダリーグ)   ?
 韓国   Kリーグ   ?


 ヨーロッパのクラブ大会

 ●UEFAチャンピオンズリーグ
ヨーロッパのクラブチームのチャンピオンを決める大会で、毎年行われています。1次・2次・最終予選と決勝トーナメントです。UEFA順位や前年度の成績などによりどこから参加できるか決まります。

まず最初に、32チームが8つのグループに分かれてリーグ戦を行い、各グループの優勝チームが2次予選に進出できます。2次予選では1次リーグ優勝チーム+ちょっと強いチームでグループごとにリーグ戦を戦い、ここでも各グループの優勝チームが最終予選に進出できます。最終予選でも、2次予選優勝チーム+もう少し強いチームでリーグ戦を行い、各グループの優勝チームが決勝トーナメント進出です。

最終予選優勝チーム+強いチームが決勝トーナメントを戦い、優勝すると毎年12月頃に日本で行われるトヨタカップ(ヨーロッパ代表vs南米代表)にヨーロッパ代表として参加することができます。

 ●UEFAカップ
チャンピオンズリーグに次ぐ大会で、チャンピオンズリーグ出場に一歩及ばないチームが出場します。ですから、チャンピオンズリーグの一次リーグで敗退してUEFAカップの3回戦から出場したり、なんてことが起こるのです。

 なぜ、2つあるかというと、その分だけ、入場料収入やテレビ放映権料などの莫大なお金がUEFA(欧州サッカー連盟)に入るからです。もちろん、出場したチームには成績に応じてUEFAから賞金が支払われ、チームとしては良いのですが、選手にとっては試合数が増えてしまうことになりコンディションの調整が大変です。

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 アジアのクラブ大会

 ●AFCチャンピオンズリーグ
 これまで行われていたアジアクラブ選手権・アジアカップウィナーズカップ・アジアスーパーカップの3大会に代わり、アジアのクラブチームの頂点を決定する大会として、UEFAチャンピオンズリーグをモデルに今年から始まりました。AFC(アジアサッカー連盟)主催です。UEFAの場合と同じく、1次・2次・最終予選各リーグと決勝トーナメントがあります。

試合形式もモデルのUEFAチャンピオンズリーグと同様です。グループに分かれてリーグ戦を行い、優勝チームが次の予選リーグに参加することができます。

最終予選の各グループ優勝チーム+強いチームが決勝トーナメントを戦い、優勝するとAFC/OFCチャレンジカップ(アジア代表vsオセアニア代表)にアジア代表として参加することができます。

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 各国代表が集まる大会

 ●W杯(ワールドカップ)
FIFAに加盟する203の国と地域が参加する4年に1度の大会(年齢制限なし)。各大陸別の大会などで一定以上の成果を収めると予選リーグに参加でき、選ばれるのは開催国代表を含めて32チーム。そして予選リーグを勝ち抜いたチームが決勝トーナメントに進むことができる。

 ●EURO
UEFAに加盟する51の国・地域が参加する4年に1度の大会。予選リーグを勝ち抜いたチームが決勝トーナメントに進むことができる。

 ●オリンピック
いわずと知れた、4年に1度のスポーツ大会。野球や柔道など他の競技と同じ時期に行われ、サッカーは23歳以下という年齢制限がある(W杯と一線を画すため?)。一応FIFA主催。予選リーグを勝ち抜いたチームが決勝トーナメントに進むことができる。

 ●アジア大会
オリンピックのアジア版で4年に1度行われる。予選リーグを勝ち抜いたチームが決勝トーナメントに進むことができる。

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